【トレンド・雑談】いよちゃんカレーはるノよ

ごきげんよう。

「アルスマルシェ」(@arsmarche)ブランドコーディネーターの城牙咲くらは@clahajyogasaki)です。

久しぶりの投稿ですね🌹

今日は、「いよちゃんカレー はるノよ」(@CurryHarunoYo)に遊びに行ってきました。

会場は、「ソーシャルカレーショップ豆くじら」高円寺本店(@mamekujira2018)。

ここでは、日替わりでいろいろな人が店長を務めるスタイルを取っているそうで、「いよちゃんカレー はるノよ」店長の「いよちゃん」(@curryHaRU211)いわく「間借りカレーやさん」。

三種類のカレー、おつまみ各種、ドリンク各種がメニューにあり、一人で調理を務める割にはメニューが豊富なイメージ。

今回は、山口県美弥市の地方創生をテーマにしているそうで、同市の柚子や「きぬむすめ」というお米が使われています。

三種類あるカレーは、

・山口柚子と玄米チキンカレー
・春菊クリームカレー
・ドリアキーマ

で、僕は「山口柚子と玄米チキンカレー」と「春菊クリームカレー」の二種カレーをオーダーしました。

おいしそうでしょ?

 

写真の印象通り、柔らかなイメージのマイルドなカレーでした。

普段、外食する時は辛めのカレーを食べている僕ですが、充分に満足でした!

というのも、この二種類とも、一口食べると色んな味がするので、食べていて楽しい気分になり、しかも食べたことのないタイプのぁれーだったからです!

「山口柚子と玄米チキンカレー」(向かって左)は、ルーの中に玄米が入っていて、とても面白い触感。

柚子の皮によって、チキンの風味が強調され、豊かな味わいです。

 

「春菊クリームカレー」(向かって右側)は、ご覧の通り、春菊がいっぱい入っています。

春菊の入ったカレーは初めて食べたのですが、クリームと相まって、優しい味に仕上がっています。

個人的に気に入っている有名イタリアンのシェフは、色々な食材を入れて、一口でいろいろな味がするように調理するのですが、彼と共通したセンスを感じました。

毎日のようにカレーを作って研究した成果なのでしょうね!

また食べに行きます🌹

 

店長:いよちゃん(@curryHaRU211
お店:いよちゃんカレー はるノよ(@CurryHarunoYo
会場:ソーシャルカレーショップ豆くじら高円寺本店(@mamekujira2018
文:城牙咲くらは(@clahajyogasaki

 


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僕の単著が、好評発売中です🌹

【アート・美術】城牙咲くらは《ブリュージュの思い出》

ごきげんよう。

 

城牙咲くらは(じょうがさき・くらは)です。

 

これまで旅行した国で一番よかったと思う国はベルギーです(紀行文というか回想録はまた今度)。

 

僕が専門としているモーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck, 1862-1941)も、画家の中で一番好きなフェルナン・クノップフ(Fernand Khnopff, 1858-1921)もベルギーです。あと、大好きなビールもチョコレートも、やっぱりベルギーが一番!

 

ベルギーの中でも、北部に位置するブリュージュ(現地の発音では”ブルッヘ”)という街が特に好きです。

 

「ブリュージュ」は「ブリッジ(橋)」を語源に持つと聞いたことがありますが、この古都は、運河の街というだけあって、「眼鏡橋」のようなアーチを描く小さな橋がいくつも存在します。

 

そして、その運河には白鳥が遊泳しているのが特徴で、運河沿いの修道院の庭には羽を休める白鳥達の優雅な姿を拝むことができます。

 

その様子を油絵で描いて見ました。

 

城牙咲くらは《ブリュージュの思い出》、油彩・カンヴァス

 

 

この街ブリュージュをテーマにした詩をステファヌ・マラルメ(Stéphane Mallarmé, 1842-98)が書いています。

 

第一カトラン(第一段落)に書かれている、石が「一襞ごとにめくれる」という表現は、ブリュージュの名産品であるレース編み製品へのアナロジーだと言われており、古都ならではの観念的で非物質的な姿が描かれています。

 

今回も僭越ながら、僕の翻訳にてシェアいたしましょう。

 

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「ベルギーの友の想い出」

時折、微風も息を潜めて
香りそうな色をした老朽の街並
密やかで、目に見えるように感じる
寡婦の石が、一襞ごとに捲れるのを

さも漂い、或は実在しないかのごとし
或は、古の時代に香油を振りまくごとし
我ら年古りた者達も、大いに満足である
我らの思いがけない、新しき友情に

おゝ、愛しき友人達よ!我らが出会った月並みならぬ
ブリュージュは、死んだ運河に夜明けを滲ませ
そこでは、多くの白鳥がちらほら遊泳している

この街の縁の者の誰かが白鳥の飛翔のごとく
翼のように、即座に才気を広げることを
この街が、厳かに、私に知らせるその時に

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Remémoration d’amis belges

À des heures et sans que tel souffle l’émeuve
Toute la vétusté presque couleur encens
Comme furtive d’elle et visible je sens
Que se dévêt pli selon pli la pierre veuve

Flotte ou semble par soi n’apporter une preuve
Sinon d’épandre pour baume antique le temps
Nous immémoriaux quelques-uns si contents
Sur la soudaineté de notre amitié neuve

Ô très chers rencontrés en le jamais banal
Bruges multipliant l’aube au défunt canal
Avec la promenade éparse de maint cygne

Quand solennellement cette cité m’apprit
Lesquels entre ses fils un autre vol désigne
À prompte irradier ainsi qu’aile l’esprit.

 

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『青い鳥』でノーベル文学賞を受賞したメーテルリンクのデビュー作『温室』および他の詩を全て集めたのは、世界初です!

表紙の絵も僕が描いた油絵です。

是非、メーテルリンクの幻想的な世界をお楽しみ下さいね。

城牙咲くらは

Twitter: @claha_jyogasaki

アルス・マルシェ公式サイトオープン!

はじめまして!

ミュージアムショップのグッズデザイン&販売、そして肖像画制作を行う「アルス・マルシェ(ARS MARCHÉ)」です!

 

「アルス(ARS)」はラテン語で「芸術」、「マルシェ(MARCHÉ)」はフランス語で「市場」という意味です。

 

バラエティーに富んだ品々が並ぶ、活気あるヨーロッパの市場をイメージし、発音の可愛らしさを目的として、ラテン語とフランス語からなる造語を採用しました。

 

今後は、アルス・マルシェのブランドコーディネーターの「城牙咲くらは」が、記事を更新していきます!

 

それでは、お楽しみに!

 

アルス・マルシェ(ARS MARCHÉ)